医師紹介

部長

一居 武夫 いちい たけお

内科

専門 循環器内科
認定医 日本内科学会認定内科医、総合内科専門医
日本循環器学会認定循環器専門医
日本心血管インターベンション治療学会認定医

この病院に勤めるようになり早いもので6 年が経ちました。 循環器内科を専門にこれまで努めて参りましたが、この6 年思うに、循環器を含めたいろいろな病気や状態を総合して診ていく、一般内科としての技量が磨かれたように感じています。
この高齢化の時代にあって、一つの病気だけで入院してくる、通院をしている患者様はほとんどおらず、いろいろな病気をいくつも抱えていらっしゃいます。そうした中で一つの病気だけに目を向けていてもなかなか治療がうまくいかない、退院まで至らないということを、この6 年でいくつも経験してきました。そうした経験のなかで、個々の病気や状態を一つの大きな流れとして診ていく力が、少しずつ身についてきているように思います。
ただまだまだわからないことに出会うことも多く、日々の診療においてもうまくいかないことも多く経験します。幸いながらこの病院には、医師の間でも、医師と看護師を含めたコメディカルの間においても、気軽に相談できる、助け合える環境があり、そうしたことはこの病院の大きな強みではないかと感じています。
そうした環境の中で、これまで以上に地域の皆様に貢献できるよう努力してまいりますので、これからもよろしくお願い申し上げます。
(R8.7.記)

2020年4月から入職し、三木山陽病院にてお世話になることになりました一居と申します。2007年に岐阜大学を卒業し、主に愛知県、静岡県の急性期病院にて循環器内科として勤めて参りました。主に虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)の心臓血管カテーテル治療に長く携わってきましたが、昨今急激に患者数が増加している心不全、生活の質を低下させる弁膜症や不整脈症例もこれまで多く経験をして参りました。今までの病院で出来ていたことすべてをこの三木山陽病院で出来るとは思っておりませんが、可能な限りで循環器を中心とした内科診療に携わって参りたいと考えております。胸の痛み、動悸、息切れ、下肢の浮腫などお困りのことがあれば遠慮なくご相談ください。

 生まれは大阪の高槻市ですが、小学生から高校生の青春時代を兵庫県神戸市で過ごしました。楽しいことばかりではなく、阪神大震災にて震度7という猛烈な地震やそれに伴い避難生活を過ごすなど、つらいことも経験したこの兵庫県の地におよそ20年ぶりに帰ってくることになりました。この地域の皆様の健康保持に貢献できるよう努めて参りますので、よろしくお願い申し上げます。
(R2.4. 記)